反省文、そして……。

前回の日記で「明日は時間作って書くよ」「お楽しみに」などと書いておきながら、二日も放置してしまい申し訳ありません。
夜勤の休憩時間がなかった、大雨対応がなど、色々ありましたが全て言い訳でございます。
今後気を付けますので、よろしくお願いします。

さて、今回はお約束通り僕のシールド戦でのデッキを大公開。
その時に考えた事を交えながら書いていこうかと思います。

今回僕は赤緑のステロイドデッキを組みました。
内容がこちら。

土地　１７

山９
森８

スペル　１１
緑　５枚　赤　６枚

剛力化　１
野生林の鈎爪　１
楽園の贈り物　１
ビビアンの招致　１　レア
ビビアン・リード　１　神話レア

反逆の行動　１
焦熱の決着　１
稲妻の一撃　１
感電　２
溶岩の斧　１

クリーチャー　１４
緑　６枚　赤　７枚　マルチカラー　１枚

逆毛の猪　１
茨隠れの狼　１
僧帽地帯のドルイド　１
巨大な戦慄大口　１
ケンタウルスの狩猟者　１
大蜘蛛　１

厄介なドラゴン　１　レア
稲妻牝馬　１
オナッケのオーガ　１
触媒の精霊　１
ヴィーアシーノの紅蓮術師　１
包囲破りの巨人　１
敵意あるミノタウルス　１

ドラゴンの信奉者　１

以上です。
ご覧の通り、４２枚デッキになっております。
特に理由があるわけではなく「削るスペルがもうないぞ……いいやこれで」位の気分で放り込まれてます。

最初のパックで引いちゃったんですよ、ビビアン・リード！
そして次は厄介なドラゴン！
赤緑で組むしかないじゃないですか！
他に出たレアは「風景の変容」「墓地開放」「惨劇の悪魔」でしたので、黒赤も有りだったのですが、ビビアンに賭けてみました。

今回は三回戦の総当りだったのですが、そしたらとても解りやすい試合となりました。
ビビアン引いたら勝ち！引かなかったら負け！
そのぐらい限定戦でのビビアンはハイスペックでした。
これは枚数揃えて、構築戦でも使いたくなりますね～。
単純にイかれているのが+能力のサーチ。
気持ちいい位クリーチャーを供給してくれます。
手数が止まらない、スタミナ切れが起こらないんですよ。
クリーチャーデッキでこれは最高の相棒ですね。

今回の僕のデッキはビビアンがいたから、動いたデッキっていうのが正直な所だと思います。
最後の弟との対戦では、ビビアンを引かずに手数が止まり、青の妨害で大物を止められ、しっかり型にはめられて負けましたから……。

今回は以上です。
最初は出てきたカードを全部書こうと思ったのですが、それはそれは大変で……。
次回辺りにもしかしたら使わなかったカード達という事で、書いていくかもしれません。
次回は今週中には必ず。
それでは～。